子供に厳しくしてしまう失敗…息子に野球を教えていて、つい感情的に

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子供を怒る親のイラスト

「どうしても子供に厳しくしてしまう」しかも、感情的に…失敗から思う私の経験談です。

うちの子はもうすぐ7歳になるのですが、6歳になった頃から野球に興味を持ち始め、最近少しずつ教えるように…始めたばかりで「まずは楽しくやってもらいたい」という考えはあるのですが…。

どうしても感情的に、必要以上に厳しくなってしまうんです。

”子供の反応” や ”自分の教え方” を振り返り、気付いたことをまとめたいと思います。

今回は、スポーツ(野球)を教えていて気付いたことですが、どんな場合でも当てはまるのではと思います。

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子供に厳しくしてしまう理由

もちろん、時には ”厳しさ” も必要でしょう。

大事なことはしっかり伝えなくてはなりません。

しかし、どうしても必要以上に厳しくしてしまったり、感情的になってしまう…なぜ?

少し考えてみました。

 

  • 親の私に多少の経験と知識がある
  • 自分の感覚で見てしまう
  • 話を聞いてないように感じる

 

振り返って思いつくのはこんなとこですかね。

少し詳しく書いていこうと思います。

 

 

1. 親に多少の経験と知識がある

私も野球を真剣にやっていましたので、多少の知識と経験はあるのですが…

これが、逆に厄介になってしまうこともあるのかと思いました。

息子も以前は、サッカやバスケなどに興味を持った時期もあり、一緒にやっていたのですが、その時よりも自分がやっていた野球をやっている時の方が、必要以上に厳しくなってしまうんです。

つい「あーじゃない、こーじゃない」と、口うるさく…そして、そのうち熱く…なんて。

考えてみると、確かに野球の経験はありますが、あくまで自分がやっていた経験であって、子供に教えるという経験は無く、初めてなんですよね。

 

教えることは初心者です

 

 

2. 自分の感覚で見てしまう

先ほどの話とも繋がってきますが、ついつい「なぜできないのか?」なんて自分の感覚で言ってしまうことが多くなっていました。

もちろん、大人と同じになんて思ってはないですけど…いざ教えてると、ついつい多くを求めがちになってしまう…。

子供には、その時期その時期で「理解はしているけどできないこと」があるようなんです。

そういうことも、理解して教えていかないとですね。

「子供の身体能力」も調べましたので後ほど紹介します。

 

子供に教えることは難しいものです。

 

 

3. 話を聞いてないように感じる

教えているそばから、違うことをしてみたり、関係の無い話をし始めたり…。

真剣に教えれば教えるほど、話を聞いていないと「イラッ」っとしてしまい、つい感情的になってしまうことも。

「人の話はちゃんと聞く」ということは、もちろん大事!!

ちゃんと伝えなくてはなりませんが、教えている時は知らずに熱くなっているのか、感情的になりやすいように思います。

ここで気になった「子供の聞く能力」も調べましたので、こちらも後ほど。

 

感情的に怒るのは、できるだけ避けたい…

 

 

 

好きこそ物の上手なれ!!

「好きこそ物の上手なれ」なんて、ことわざもありますが…やはり、人間は好きになると強い、熱心にもなるし、努力もできる、そして上達に繋がる。

子供は「まずは楽しむこと!! そして、好きになること!!」これが上達への近道だと思います。

 

子供が一生懸命やろうと思った物を、嫌いにしてしまったら…

イライラと感情的に必要以上に厳しくしてもマイナスなのは、解ってはいるつもりなのですが、つもりだけでは駄目ですね。

わが家で多いのは「なんでできないの?」なんてイライラと感情的になる 子供がなにも言えなくなる 子供が何も言ってこないと理解しているものだと思ってしまう 「ちゃんと聞いてるのか?」なんてまたイライラ…」負の連鎖ですね。

こんなこと繰り返していたら…やはりイライラ感情的になることは控えなくてはですね。

 

 

 

対策!! 親の私が頭に入れておく事

次に「どうしても必要以上に厳しくしてしまうのは…なぜ?」の私なりの対策です。

少しでも防ぐには、どうしたらよいのか?

考えてみたのですが、感情的になることは気を付けていれば大丈夫、というわけにもいかないでしょう。

親も人間ですので、感情的なことは、なかなか止まらないもの…感情的になることを抑えるのは、簡単ではありません。

 

そこで、考えたのが事前の準備。

事前に少しでも「子供の成長段階、年齢や時期のことを頭に入れておく」ということです。

ここでは、私も色々と調べていて、有効になりそうな「コレは親が頭に入れておこう」と思ったものを紹介します。

 

 

・ 子供の身体能力

子供の身体能力・運動神経を調べてみると、ゴールデンエイジ理論と呼ばれるものがあるそうです。

 

3歳~8歳 プレゴールデンエイジ

基本的な運動動作を身に付けて行く時期で、神経系の発達が急速に進むので、様々な動作を経験していくことが大事なようです。

 

9歳~11歳 ゴールデンエイジ

自分の体を思ったように動かせるようになる時期で、運動神経が急速に進み、見た動きを真似て表現できるようになるので、正しい動作を見に付けていくことが大事なようです。

 

12歳~14歳 ポストゴールデンエイジ

運動神経の成長が止まり短期間での急成長が難しくなる時期で、心肺機能が発達していくので、負荷を得て体力の向上をしていくのが大事なようです。

簡単に紹介しましたが、詳しくは「ゴールデンエイジ」検索で多く紹介されています。

 

結局、子供は成長の段階で「できること」や「目指すもの」に違いが出てくるということなのでしょう。

また、9歳ぐらいまでは自分の体の制限が難しい時期があるようで、頭で分かっていても体でうまく表現できない時もあるらしいのです。

うちの子は7歳になったばかりですので、この時期に当てはまります。

そんな子に、教えたことをすぐにできないからと、怒っても仕方ないですよね。

 

子供の身体能力は成長途中!! 分かっていてもできない事もある!!

その子の年齢や成長の具合で「できること」や「目指すもの」に違いがある!!

 

CHECK

子供の成長段階での身体能力や運動神経を、少しでも頭に入れておけば「なんで、できないんだ!!」なんて、見当違いに感情的になることも減らせそうです。

 

 

・ 子供の聞く能力

6~7歳になれば、言葉を選ぶことで だいたいの会話は成立します。

会話にはなっているのですが、なんか頭に入っていないような…上辺だけのような…。

調べてみると ”耳が聞く力” と ”脳が聞く力” は違うという考え方があるらしいのです。

 

「耳が聞く力」とは単純に聴力といった意味で、「脳が聞く力」とは、耳から入った情報を、脳で正確に理解、記憶し処理する能力のことだというのです。

この時期の子供は、体も成長しているように、脳も成長の途中にあります。

脳がまだ未熟な子供は、脳で処理するスピードも遅く、大人の数倍の時間がかかるとも言われているようです。

なので、処理するものが多かったりすると「最後まで話を聞かない」「聞いてはいるが理解できてない」「返答や自分の意思をうまく伝えられない」なんてことが、起こるのかもしれません。

 

そして、特に男の子は、その「脳の聞く力」が元々弱いらしい…。

この辺が男の子の子育ては大変と言われる理由の一つなのかもしれませんね。

 

子供の聞く能力も成長途中!! 耳では聞いていても、脳では処理できていないことも!!

 

CHECK子供の成長段階での聞く力や聞く能力を、少しでも頭に入れておけば「ちゃんと聞いてんのか!!」なんて、見当違いに感情的になることも減らせそうです。

ちなみに、脳での処理の混雑を避けるために、ゆっくりと話したり、順をおって説明したりするといいみたいです。

 

 

 

まとめ

今回は「子供に厳しくしてしまう失敗」ということで、必要以上に特に感情的に厳しくなってしまう理由や、どうにかならないものかと、ちょっとした対策も考えてみました。

厳しくは決して悪いこととは思いませんが、必要以上する必要もないように思います。

子供のやる気や可能性を、摘んでしまうことにもなりかねません。

 

しかし、親も真剣になってしまいますし、気を付ければ止められるものでもないです。

私の場合もそうでした…

先述した「子供の身体能力」「子供の聞く能力」は、私が思った ”頭に入れておきたい事” ですが、この他にもあるとは思います。

ようするに、子供をちゃんと見て、その時期の子供を理解し、子供の感覚に近づくことが大切なのかもしれません。

 

感情的になることに、良いことはありません。

その時期の子供の能力を頭に入れておくことで、イライラと感情的になることを、できる限り減らしていきたいです。

 

 

 

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